ルーブル美術館展 [美術・アート]
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いろいろ観たいのがあるので、ルーブル美術館展に
行こうと思ってます☆
土日・祭日は込みそうなので、平日の午後、選択授業がない時に
行こうかと^^
一番の目当てはフェルメールです♪
これ1枚で100億だそうで・・・・・・・・・;;
ヨハネス・フェルメール (1632年−1675年)
《レースを編む女》
1669年−1670年頃 油彩・カンヴァス(板に貼付) 24㎝ × 21㎝
フェルメールブルーが好きです。
でもラピスラズりを使っているので高い絵の具なんですよね~
でも魅力的な色です☆
ヨハネス・フェルメール 《牛乳を注ぐ女》1658-59頃 ムステルダム国立美術館所蔵 (c) Rijksmuseum Amsterdam
(これはルーブル美術館展に来ていません)
・・・ということで、さっそく予定を立てなくては・・・!
「フランダースの犬」の、ネロが憧れた画家ルーベンスの絵も
来ていますよ~^^
ペーテル・パウル・ルーベンス (1577年−1640年)
《ユノに欺かれるイクシオン》
1615年頃 油彩・カンヴァス 175㎝ × 245㎝
↓これがネロが観たかった絵です。
・・美しいですね。
(残念ながらこの絵はルーブルのものではないので来ていません。
アントワープ大聖堂で観て下さい;あしからず^^:)
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追記:私の好きな画家の絵をご紹介します☆
今回はオーブリー・ビアズリー(Aubrey Vincent Beardsley,
1872年8月21日 - 1898年3月16日・イギリスの画家、詩人、小説家)です。
繊細で美しいです♪
オスカー・ワイルドの「サロメ」の挿絵シリーズは
特にお気に入りです^^
いろいろ観たいのがあるので、ルーブル美術館展に
行こうと思ってます☆
土日・祭日は込みそうなので、平日の午後、選択授業がない時に
行こうかと^^
一番の目当てはフェルメールです♪
これ1枚で100億だそうで・・・・・・・・・;;
ヨハネス・フェルメール (1632年−1675年)
《レースを編む女》
1669年−1670年頃 油彩・カンヴァス(板に貼付) 24㎝ × 21㎝
フェルメールブルーが好きです。
でもラピスラズりを使っているので高い絵の具なんですよね~
でも魅力的な色です☆
ヨハネス・フェルメール 《牛乳を注ぐ女》1658-59頃 ムステルダム国立美術館所蔵 (c) Rijksmuseum Amsterdam
(これはルーブル美術館展に来ていません)
・・・ということで、さっそく予定を立てなくては・・・!
「フランダースの犬」の、ネロが憧れた画家ルーベンスの絵も
来ていますよ~^^
ペーテル・パウル・ルーベンス (1577年−1640年)
《ユノに欺かれるイクシオン》
1615年頃 油彩・カンヴァス 175㎝ × 245㎝
↓これがネロが観たかった絵です。
・・美しいですね。
(残念ながらこの絵はルーブルのものではないので来ていません。
アントワープ大聖堂で観て下さい;あしからず^^:)
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追記:私の好きな画家の絵をご紹介します☆
今回はオーブリー・ビアズリー(Aubrey Vincent Beardsley,
1872年8月21日 - 1898年3月16日・イギリスの画家、詩人、小説家)です。
繊細で美しいです♪
オスカー・ワイルドの「サロメ」の挿絵シリーズは
特にお気に入りです^^
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